【CIOTA】デニムジャケットをレビュー

  • 2021年1月7日
  • 2021年3月13日
  • Fashion

今回CIOTA(シオタ)の定番商品、スヴィンコットンデニムのジャケットを購入したのでレビューをします。
購入したのはこちらです。

CIOTA デニムジャケット

CIOTA Suvin Cotton 13.5oz Selvedge Denim Jacket

デニムは好きでこれまで何本も買ってきましたが、デニムジャケットは初めてです。
また、CIOTA(シオタ)というブランドも初めてでしたが、結果から言うと大満足でした。

デニムジャケットの購入を検討している方、CIOTA(シオタ)のブランドに興味がある方はご参考にお読みください。

シオタ デニム

CIOTA(シオタ)とは

CIOTAは岡山の縫製工場兼生地屋(株式会社シオタ)が立ち上げたブランドです。デザイナーを務める荒澤正和さんが、もともと取引のあった同社に話を持ち掛けたのがきっかけだとの事。
ファクトリーブランドなので、生地の選定からデザイン、縫製と全て自社で行っております。

 

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デザイナーは荒澤正和さん

デザイナーの荒澤さん曰く「デザインは引き算。」との事で、素材を活かした、良い意味で「普通の」シンプルなスタイルです。
また、「製造は足し算。」との事で、一番良いと思うものをつなぎ合わせて一枚の服を作るというこだわり。

 

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そんなCIOTAについて調べていてたどり着いたインタビュアーの記事で「シトウレイの東京見聞録」という記事がありました。
こちらではCIOTAや荒澤さんについて書かれているのですが、ここにこんな言葉が書かれていました。

イギリスに“5人が机を囲んで馬をデザインしようとするとラクダが出来上がる”ということわざがあるんですが、僕はこれがアパレルメーカーのモノづくりを象徴した言葉だと思う。こういうモノづくりにはもう限界があると常々感じていて。
出典:シトウレイの東京見聞録より

これには驚かされたと言いますか、「そうだよなあ。」と頷かされた感じです。
私も以前アパレルメーカーで働き、同じことをいつも思っていたので、こういうことを仰るデザイナーさんが作った服は信頼できると思わされました。

有名ドメブラを超える、モノづくりへのこだわりと商品クオリティ。

Suvin Cotton (スヴィンコットン)

今回ご紹介するデニムジャケットにも使われている「スヴィンコットン」もそんな荒澤さんのこだわりの一つ。
CIOTAの定番商品にはこのスヴィンコットンが多く使われています。

シオタ デニム
スヴィンコットンはインド南部で栽培される希少な綿花で含有される油量が多いので、シルクのような光沢とカシミヤのような肌触りが得られるとの事。
これを聞いて納得しましたが、デニムとは思えない肌触りの良さがありました。

CIOTAではデニム以外のシャツやパーカーにもスヴィンコットンが使われています。この肌触りをデニムよりもさらに感じることができそうです。

シオタ デニム

上の写真は手持ちのシュガーケーンのデニムです。先ほどのシオタの生地と比べるとゴワゴワした感じが強いですね。
デニムはそれもまた味なので、良い悪いではありませんが、生地の滑らかさはさすがシオタです。

【CIOTA】デニムジャケットレビュー 『デザイン』

デザインはCIOTAらしくオーソドックスなスタイルです。
フロント左右に胸ポケットがあり、Vの字のステッチがある、所謂3rdタイプのデニムジャケットですね。

CIOTA デニムジャケット

CIOTA デニムジャケット

シオタ デニム

ベースはリーバイス557XX

3rdタイプはリーバイスが1962年に発売した「557XX」がベースのデザインで、デニムジャケットの完成形とも言われています。

上がリーバイス557で下がCIOTAです。

CIOTA デニムジャケット

シオタ デニム

太めのアームホール

無骨なデニムジャケットらしく、アームホールはかなり太めです。
現行のデニムジャケットは細身のものも多いですが、個人的にはこっちがホンモノらしくて好きです。

シオタ デニム

しかしこれだけアームホールが太いと、肩周りがゴワゴワするかなと思っておりましたが、CIOTAのデニムジャケットは大丈夫でした。
理由は先のスヴィンコットンですね。後述しますが、13,5ozのデニムとは思えない程柔らかいです。

スッと落ちるシルエットなので、気張らずに着られるのが良いです。

シオタ デニム

・オーソドックスな3rdデザイン。
・シルエットはクラシックな雰囲気でゆったりめ。

【CIOTA】デニムジャケットレビュー 『着心地』

着心地は正直かなり良いです。
デニムジャケットで13.5ozともなればゴワゴワして硬いだろうなと、覚悟していたのですがいい意味で裏切られました
手に取った時点から、なんか違うぞとは思っていましたが、袖を通してみてわかりました。

重さを感じない!柔らかな着心地!でした。

これはやはり使用している素材の違いですね。厚い生地なのに使い込んだTシャツのような心地よさがあります。
他社のデニムジャケットではこれは味わえません。唯一無二です。

・素材の力で、厚いのに柔らかな着心地!

【CIOTA】デニムジャケットレビュー 『サイズ感』

サイズ感のレビューをします。着用者は身長165cm、体重50kgです。目安にしてください!

CIOTA デニムジャケット

購入したサイズは44です。

購入店での取り扱いが44か46だったので小さめの44を買ったのですが、それでもでかいかなと思いながらの購入でした。

結果的には、許容範囲のでかさかなと思っております。

肩幅や身幅は生地が柔らかいのでそれほど大きくは感じられませんでした。
中にニット1枚着られるくらいの余裕という感じですね。

シオタ デニム

特に余っているのは袖丈です。
腕の長さにもよりますが、私の身長だと1回折り返して着るくらいになってしまいますね。

カジュアルアイテムなので、そこまで気にする必要もないかと思いますが、袖丈だけ詰めようか迷うサイズ感でした。

【CIOTA】デニムジャケットはどこで買える?通販は?

CIOTA(シオタ)には直営の実店舗はありません。私はセレクトショップのBLOOM&BRANCHでセレクトされているものを購入しました。他にもBshopなどで取扱いはあるようです。

個人店のセレクトショップも含めて、なかなか数はなさそうなので、馴染みのセレクトショップをちょこちょこチェックするのが良いかもしれません。

シオタ デニム

公式オンラインショップがあります!

これが一番安心ですね。公式のオンラインショップで買うのが一番いいと思います。
CIOTAの服ならモノは間違いないので、サイズ感だけ注意すればきっと満足できると思います。

公式オンラインショップはこちらからどうぞ

取扱いショップはまだまだ少ないが、公式オンラインショップで買える!

【CIOTA】デニムジャケットをレビュー まとめ

CIOTA(シオタ)のデニムジャケットのレビューをしてきました。
気になった点は袖丈くらい(私のせいですが)で、モノはとても良かったです。

CIOTAは初めてでしたが、これからデニムジャケット以外も見てみようと思いました。
これから更に台頭するブランドだと思いますので、服好きの方は是非チェックしてみてください!